その他

その他 · 14日 3月 2022
3月は忙しくて久しぶりのアップ。今日の山梨は最高気温25度。アパートの屋根、壁が熱せられて暑いので外へ涼みに行くと鳩が近くへ飛んできた。桃の木にとまったけどちょうどオリーブの鉢植え越しに見るとオリーブと鳩の絵。何か神話のようで思わずパチリ。だいぶ仕事も落ち着いてきたとはいえまだまだ忙しいけどほっこりとしたひと時だった。今年の冬は小さい苗にダメージが多かったので再植樹もしたりでロスも多く何かと作業が多い年。それでも樹を購入してもらったりオイルを近所の人に購入してもらうなど商売としてはだんだんと軌道に乗ってきた感じがする。今年は苗の生産にもチャレンジするつもりなのでとにかく忙しくなるけどオイル、漬物に限らず良いオリーブ製品を求めている人に届けていきたい。4月に入れば今よりも少し落ち着いてくるので接木の台を植え付けて夏に接ぐ予定。自分のところで使う苗も含めて良質なものを作りたいので山梨なりの方法で苗を作る。とにかく寒さがネックで苗の生産もタイミングなどが難しくなるし効率的ではないけどオリーブ業界(果実)は苗のプロはほぼいないので自分で作るしかない。

その他 · 21日 2月 2022
昨日から台風並みの風が吹いたので被害がないか畑をひとまわり巡回。その途中でおそらく昨日の昼からだろうかスプリンクラー出しっ放しのブドウ畑に遭遇。冷え込みもあって大変なことになっていた。この季節はあまり水分も吸い上げないだろうに一生懸命水やりをしている人がたまにいる。カラッカラよりは土が湿っていた方が良いのだろうけど朝には凍ってしまうので水を上げるタイミングは大事なんだけど下手にスプリンクラーがある畑が多いのでただ水を出す人も多い。この畑の人は忘れてしまったのか、何かあってバルブを閉められないのかわからないけどブドウは大丈夫かな。まだ2〜3年の若木で恐らくシャインマスカットなのでこのタイミングで枯れたらショックは大きいと思う。そういう意味では人の畑だけどこれから注目の畑。ところで自分の畑はというと観賞用のオリーブを養生している畑でポット植えが数日前の雨による水分で土が凍結、膨張してポットから押し出され、風で倒されるという現象で数本が被害が出ていたけど他は問題なし。今週乗り切れば気温も春らしくなってきそうなのであと少しで作業も本格化かな。

その他 · 03日 2月 2022
今日はあちこちの畑で支柱の設置。支柱の重要性は何回か説明したと思うけどとても大切なこと。しんどいけど頑張って、なんとか明日には支柱の設置も終わることができそう。新しい畑の支柱設置を終えて「柿の畑」で今年は二本増殖するのでそちらの支柱を設置し帰路につく途中またしてもヤギに遭遇。写真では3頭しか見えないけど4頭のヤギがいた。昨年からヤギを確認してからこの畑の近辺でヤギが広範囲で活躍してるようになっていると思う。今日見た畑も今までヤギがいなかったけどヤギが4頭もいたので確実にヤギの利便性というか有用性みたいなものが理解されていると思う。ヤギを自分の畑で活躍してもらうと旅行とか出張とかが行きづらくなるけどSDGs的にもやっぱり良いと思うのでヤギはどうしても考えてしまう。できることならオリーブ栽培でも農薬、化成肥料使わずにやっていきたいと思っているのでヤギによる除草も魅力的だけど、生活面でも制限が発生するのでどうすれば良いのか色々葛藤がある。どうしようか。ヤギにすごく魅力を感じるのでやってみたいけど何かが引っかかりヤギ導入にストップをかける。

その他 · 01日 2月 2022
今日は新しい畑でまだ植樹してないけど支柱を設置していた。遠くに寒そうな富士山を見て汗をかきながら一生懸命杭を打ち込む。肉体労働しながらこれからのmaruuの将来を考えるとこの畑にはどの品種を植えようか考えてしまう。日本では珍しいコロネスエロ・デ・ハエンを植えて新しいジャンルにチャレンジするか、無難なミッションにするか、ピクアルを植えてオイル用でやっていくかで迷ってしまう。当然オイルと漬物はmaruuのラインアップには必要だけど最終的にはオリーブ関連全般で生活していくことが目的なので苗、輸入オイル、良い関係性が保てれば栽培指導などでバランスをとり何かに偏ることなくやっていければそれでいいと思っている。ありがちなのは栽培ができるようになると、それを人に押し付けるがごとく栽培指導をしたがる人が多い。自分はそういう理由では人に教えたいと思わないので、一緒にやって面白い人とオリーブ関連をいろいろやっていきたい。笛吹がそんな場所になるといいかな。

その他 · 31日 12月 2021
今日も堆肥を施肥していたけど、この季節は午後になると強風が吹くので午前中で作業を終え今年の仕事は終わりとする。今年は商品化と販売を始めたので来年は顧客を少しづつで良いから増やして自分がやりたかったスタイルでこれからの人生を進もうと思う。良いオリーブオイルを適正価格での販売、そして無理に稼ぐ事もなく家族と幸せに暮らしたい。オリーブ栽培もやれて20年くらいと思うので一年一年を大事に育てて作った製品をお客さんに楽しんでもらい、それを糧にして普通の生活をしていく事が12年前に思い描いた事。なんか年末っていろいろな事を思ってしまうけど、本当は日頃から考えて行動すれば良い事なのにどうしても年末に思う事だ。来年は日々仕事の事はもちろん、将来像も考えながらしっかりとオリーブ栽培に取り組み頑張りたいと思います。商品を購入してくださった方々、ご協力してくださった方々今年もありがとうございました。さあ風呂に入って湯豆腐で乾杯しようかな。

その他 · 20日 11月 2021
今日は日帰りの出張だったけど早く戻れたので野菜を育てている畑に行って白菜を見てきた。だいぶ大きくなりあともう少しかなというところまできたのでなんだか嬉しくなり写真を取ってしまった。9月ころは価格が高騰してなかなか手が出ない野菜だったが最近は落ち着いているのでテンションは下がってしまったけど、自分で作る野菜は美味しいので早く鍋に使いたい。ちょうど来週あたりから気温も下がるので、そのころ食べごろだと思う。そういえば再来週あたりに搾油指導の依頼が入った。この季節では少し遅いと思うけど商品にするのではなく今年購入した搾油機を動かしてみたいらしい。正直今年覚えても来年まで動かさないので忘れてしまうのではないかと心配になるけど人それぞれなので自分がとやかく言う事ではないかな。果実もまだ自分の畑では取れないらしいけど搾油機を買う人が多いと感じる。実際のところ搾油機は買うけど製品化できるほど収穫できる人は相当少ないのではないかと思う。

その他 · 10日 11月 2021
逆光で見えにくいけど昨日まで葉がたくさん付いていたのに今日の冷たい強風で桃の葉がたくさん落ちた。いよいよ休眠期に入りそう。完全に葉がなくなり休眠期に入れば桃の植え付け時期。春も植えられるけど山梨では皆秋に苗を植えたり移植したりする。オリーブも秋植えの方が春からの成長力が違うので、できれば秋に植えたいけど山梨みたいに冬寒くて降水量が少なく乾燥した風が吹く地域で秋植えは禁物だ。根がしっかり伸びずに、凍っては溶けを繰り返す層にしか根がない場合は小さい苗など枯れてしまう。ある程度大きくなれば樹自体が溜め込んだ水分でなんとかなるけど3年くらいは気が抜けない。今年は不織布を巻いてみる。オリーブも桃、ぶどうのように寒さに強ければいいけど寒い地域では少し手間がかかるのだ。さあこれから冬支度開始だな。2月末までは厳しい寒さが続くので人間と同じようにできるだけ暖かくしてあげよう。

その他 · 29日 10月 2021
オイルの充填と発送などでバタバタしてるけど夜は無理せず仕事を終えてほっと一息つくようにしている。今夜の晩酌はゴルゴンゾーラと新漬けをつまみに微炭酸のポルトガルのワインをあおる。正直チーズのパワーが強すぎてオイルが負けているので、これに負けないオイルが作りたくなった。さてどうやって作るか、方法は簡単でだいぶ早く青い果実を搾油すること。ただし水分が少なくオイルも少ないので搾油機のノズルの設定がかなりシビアになるのと、オイルが少ないので販売目的の場合は採算が合うかよく考えないといけない。自分の場合は果実に余裕ができたら趣味で搾ろうと思う。おそらく歩留まりは3〜4%程度で、販売するなら通常のオイルの3倍くらいの価格になると思われる。でももし欲しいというお客さんがいれば作ればいいと思っているし、利益がなくても赤字でも面白く仕事ができればと思って会社をやめたのも事実なので関係者に迷惑にならない程度で新しい事にこれからもどんどんチャレンジしよう。

その他 · 13日 10月 2021
グリーンレモンを購入してみた。これはマイヤーという品種でオレンジとの掛け合わせだとか。自分が育てているのはリスボンという品種だけどおそらくリスボンの方が耐寒性がある。このレモンを作っている方はハウス栽培なのでマイヤーでも育てられるのかもしれない。自分は路地でレモンを栽培したいので色々と参考にしたいと思う。レモン栽培をしている方にジャムをいただいたけどこれも美味しくて山梨にいると柑橘がものすごく貴重に感じるのでお得感のある買い物だった。なんで山梨でレモンを作っているか聞いてみた。もともと桃農家で約2Haの面積で桃を栽培しているが山梨だからこそ柑橘への憧れがあるのだそう。確かに山梨で常緑樹の果樹を栽培しているのはほとんど見ることがない。自分もレモンを植樹して葉っぱを取り香りを嗅ぐだけで、そこが山梨だということを忘れるような感覚になる。やっぱり柑橘はいいなぁとなる。本業はオリーブなので事業にできるかはわからないけど今年植えたレモンは大事に育てたい。肝心のオリーブはいよいよ明日オイル用果実の収穫を始める。今日雨が降ったのでできれば朝に樹が乾いていることを願うばかりだけど自家用EXVとノチェラーラ、それともう一種類考えているので明日は気合を入れねば。ノチェラーラともう一種類は商品化して販売予定。2017に山梨に移住してオリーブの樹は4シーズン目。どんな商品になるか楽しみ。

その他 · 11日 10月 2021
新しい畑でそこにあった桃の樹を伐採、片付けて一息ついていた。新しい景色はとても綺麗だけど多分数ヶ月もすれば見飽きることは間違いないなあと思いながら昨日のことを思い出していた。昨年ある会社から依頼されて搾油の操作の指導を行った個人の方から電話があり搾油機からオイルが出ないとの内容だった。この方昨年は自信満々で来年からは自分に教えてやると息巻いていたけど、電話では時間があれば来て欲しいとか言っていた。もちろん行くはずが無い。昨年は仕事で依頼されてだけど自分も人間なのでわざわざカンに触る相手の元に行くのは嫌だから例えそれなりの報酬でも相手にしたく無い。しかも搾油機を扱った人ならわかると思うけど、オイルが出なかった原因としてはデカンターのノズルを開けてなかったという情けないオチ。オリーブ業界だけでは無いかもだけど、「俺はすごい」系の人が多いのがこの業界。特に果実が取れないのに剪定至上主義の人、本数と品種主義、できないのに知識をものすごい剣幕で語る人、極め付けは搾油自慢。自分はこういった人たちから逃れることもサラリーマンを辞めた理由の一つなのでできるだけ相手をしたくないのに何回も電話をしてくる。報酬なしで。今年これで2件時間泥棒されたのでもうこういう事がないことを願う。

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